Gorgona

Costa Toscana IGT

「トスカーナ群島は地球のパラダイスである。その中でもゴルゴーナ島は最も野性的でルミネセンスなアフロディテの真珠といえる。この、一見気難しそうな表情の奥には、香りと静寂という言葉では表せないほどの魅力、心を動かされる自然の力強さと永遠に続く生命力、そしてその周りには、空からのメッセージを映し出し、帆船のロープを締め付ける水と塩がある。」 (アンドレア・ボチェッリ-2014)ゴルゴーナ・プロジェクトは、フレスコバルディとヨーロッパで唯一の刑事施設として存在する島ゴルゴーナとの協力により2012年8月に誕生しました。 この島で受刑者は、社会的・労働的復帰を容易にする職業訓練を行うために自然と触れ合いながら働き、刑期の最終期間を過ごします。 海が一望できる、すり鉢状の地形の中心にある小さなブドウ畑からこのプロジェクトは始まりました。フレスコバルディに従事する農学や醸造の専門家たちの指導と協力のもと、ブドウ栽培分野の具体的な経験と実践を受刑者に与えることを目的としています。 ゴルゴーナ・ロッソは2015年に収穫・披露されました。サンジョヴェーゼとヴェルメンティーノ・ネロの品種が有機栽培され、テラコッタ製の壺で熟成させます。 現在は2ヘクタールのブドウ畑があり、うち1ヘクタールはプロジェクト開始時に、もう1ヘクタールは2015年に植樹しました。 この畑では、ヴェルメンティーノとアンソーニカのブドウが栽培されゴルゴーナが造られます。唯一無二の土地と作り手の結晶であり、自由と希望のシンボルです。毎年異なる表情を見せるこの島の「スペシャルエディション」でありたいという想いが込められた、ゴルゴーナのラベル。ゴルゴーナを知るとは、この島特有の生物の多様性や地中海灌木地、汚染されていない海だけでなく、古代文明の証人である城塞や、18世紀初めにカルトゥジオ会修道士らによって建設された聖ゴーグニオを祀る小さな教会を発見し体感することを意味します。ゴルゴーナ2020のラベルには、島の塔や砦が表現されています。リアス式の険しい海岸が続く島の西側には、ピサの貴族の大邸宅というより「砦」と表現するのが妥当な「Torre Vecchia (トッレ・ヴェッキア=古い塔)」があります。この土地の石材を用いて装飾され、現在は一部残っているのみですが、コルシカ島に続く海の道を征服し、度重なる海賊からの襲撃から修道士らを守るために11世紀から13世紀にかけて建設されました。反対側の大陸方向に面する地区には、船の寄港地としての入り江や漁港があり「Torre Nuova (トッレ・ヌオヴァ=新しい塔)」と呼ばれ、海からの攻撃から守るために17世紀のメディチ家の城塞として建設されました。そして最後に、19世紀終わりに島内部の動きを監視するため、朱塗りの2つの塔が建てられました。松林との境にあり、ブドウ畑の近くに建つ、塔の隣に置かれた日時計から由来する名称のTorre dell’Orologio (トッレ・デッロロロージオ=時計の塔)と、カーラ・シロッコ方面のTorre Garibaldi(トッレ・ガリバルディ=ガリバルディの塔)です。

Gorgona
Gorgona
Gorgona
Gorgona
Gorgona
Gorgona
Gorgona
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
気候動向
説明技術的な注意事項

ゴルゴーナ島でのシーズン2020は、冬に頻繁に雨が降りましたが、定期的に吹く海風により気温が和らぎ、厳しい寒さとなることはありませんでした。ブドウ樹の成長は、この島特有の傾向でもある早い時期から始まり、3月の第一週目には萌芽が始まりました。春になると、日中は温暖で快晴が続く非常に過ごしやすかったことから、ブドウの生育と生産性が促されて夏へと続き、例年と比較してやや涼しい季節となりました。7月末から徐々に気温が上がりましたが、海があることでもたらされる島特有の微気候と時折降った雨により、健全なブドウの収穫が約束されました。同様に、9月も快晴だったことに加えて常に風が吹いていたため、最適な濃度のポリフェノールと濃厚で上品なアロマをもつブドウに仕上がりました。

オルガノレプティックノート: ゴルゴーナ2020は、島を照らす太陽の暖かみと常に流れる海風の爽やかさすべてが詰まった、地中海の素晴らしさを表現したワインです。外観は黄金色に反射する麦藁色をしています。ブーケは、地中海を思わせる香りと、フローラルでフルーティーな香りが上品に調和していきます。半日花やカレープラント、ニュウコウジュ、ビャクシンを思わせる地中海灌木の香りがエニシダやセイヨウサンザシの香りと溶け合います。パイナップルやパッションフルーツなどのエキゾチックな果実の香りが際立ちます。素晴らしい風味と爽やかさにより魅惑的なハーモニーが生まれ、口に含んだ瞬間に感じられるまろやかさがより一層引き立ち、フィニッシュまで極めて上品です。これまでのヴィンテージと同様に、ヴィンテージ2020もゴルゴーナの歴史に残る新たな一ページを刻むワインとなりました。ゴルゴーナは、この小さくて偉大な島のみが語ることのできる歴史を体感させてくれるワインです。

気候動向

ゴルゴーナ島でのシーズン2020は、冬に頻繁に雨が降りましたが、定期的に吹く海風により気温が和らぎ、厳しい寒さとなることはありませんでした。ブドウ樹の成長は、この島特有の傾向でもある早い時期から始まり、3月の第一週目には萌芽が始まりました。春になると、日中は温暖で快晴が続く非常に過ごしやすかったことから、ブドウの生育と生産性が促されて夏へと続き、例年と比較してやや涼しい季節となりました。7月末から徐々に気温が上がりましたが、海があることでもたらされる島特有の微気候と時折降った雨により、健全なブドウの収穫が約束されました。同様に、9月も快晴だったことに加えて常に風が吹いていたため、最適な濃度のポリフェノールと濃厚で上品なアロマをもつブドウに仕上がりました。

説明技術的な注意事項

オルガノレプティックノート: ゴルゴーナ2020は、島を照らす太陽の暖かみと常に流れる海風の爽やかさすべてが詰まった、地中海の素晴らしさを表現したワインです。外観は黄金色に反射する麦藁色をしています。ブーケは、地中海を思わせる香りと、フローラルでフルーティーな香りが上品に調和していきます。半日花やカレープラント、ニュウコウジュ、ビャクシンを思わせる地中海灌木の香りがエニシダやセイヨウサンザシの香りと溶け合います。パイナップルやパッションフルーツなどのエキゾチックな果実の香りが際立ちます。素晴らしい風味と爽やかさにより魅惑的なハーモニーが生まれ、口に含んだ瞬間に感じられるまろやかさがより一層引き立ち、フィニッシュまで極めて上品です。これまでのヴィンテージと同様に、ヴィンテージ2020もゴルゴーナの歴史に残る新たな一ページを刻むワインとなりました。ゴルゴーナは、この小さくて偉大な島のみが語ることのできる歴史を体感させてくれるワインです。

ゴルゴーナ

フレスコバルディとゴルゴーナ刑務所との
協力により、島に収容された受刑者の手で
造られるワイン

ゴルゴーナ

Gorgona Rosso

実在する小さな島、ゴルゴーナ島!

Gorgona Rosso
Gorgona Rosso

Gorgona Rosso

実在する小さな島、ゴルゴーナ島!

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